敦賀市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-05
同じページ上段、収入につきましては、医業収益、入院収益の増加見込みを計上しております。 次に、115ページ。 資本的収入及び支出の下段、支出でございますが、基金繰入金235万円につきましては、医療従事者修学資金貸付金の返戻金を市立敦賀病院事業基金に戻し入れるものでございます。財源につきましては修学資金貸付金の返戻金を計上しております。 以上が報告第9号でございます。
同じページ上段、収入につきましては、医業収益、入院収益の増加見込みを計上しております。 次に、115ページ。 資本的収入及び支出の下段、支出でございますが、基金繰入金235万円につきましては、医療従事者修学資金貸付金の返戻金を市立敦賀病院事業基金に戻し入れるものでございます。財源につきましては修学資金貸付金の返戻金を計上しております。 以上が報告第9号でございます。
収入につきましては、医業収益の入院収益の増加見込みを計上しております。 次に、117ページ。 資本的収入及び支出の下段、支出でございますが、資本的支出の基金繰入金50万円の補正につきましては、医療従事者修学資金貸付金の返戻金を市立敦賀病院事業基金に戻し入れるものでございます。財源につきましては修学資金貸付金の返戻金を計上しております。
収入につきましては、入院収益の増加見込み額を計上しております。 次に、報告第4号でございますが、58ページをお願いいたします。 平成26年度敦賀市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分事項の報告の件でございますが、収益的収入及び支出の補正予定額において、それぞれ173万8000円を減額させていただいたものでございます。 60ページをお願いいたします。
収入につきましては、入院収益の増加見込みを計上しております。 予算の専決処分事項に関する報告は以上でございます。 続きまして、111ページをお願いいたします。 報告第9号でございます。
次に、今回の医師増員により入院収益は増となっているが外来収益はどうかとの問いに対し、外来収益は当初では243日、1日平均患者数を760人と見込んでおり、現在も同数で推移しているとの回答がありました。 次に、医師が不足している診療科はどこかとの問いに対し、当病院の医師の適正数は47名であり、現在は研修医は別に40名の医師が勤務している。
収入につきましては、入院収益の増収見込みと支出の保険料に充てるための分娩世話料で調整をいたしております。 次に、特の135ページ、第91号議案 平成20年度敦賀市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、人件費のみの補正でございますので説明は省略をさせていただきます。 以上で予算関係の議案の説明を終わらせていただきます。
収益的収入でございますが、医業収入の入院収益、外来収益及びその他医業収益につきましては、患者数の減少等に伴う減額補正でございます。 医業外収益の補助金は交付予定額による補正、次の基金利息は市立敦賀病院事業基金の利子、次のページのその他医業外収益につきましては臨床研修医の受け入れ減による助成金の減額、次の一般会計補助金につきましては収支不足の一部を補うための運営事業補助金でございます。
次に、第25号議案 平成18年度市立敦賀病院事業会計予算について、質疑の主なものとして、医業収益の減額と医業外収益の補助金増額の根拠はとの問いに対し、入院収益については病床数353床のうち第3次整備事業の工事等のため78%の使用を見込んだもので、外来収益については今年度の1日平均768名の患者数に医師増による影響を見込んだもの、その他の医業収益については北診療棟の完成に伴う室料差額や新しくなった人間
まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、医業収益の入院収益、外来収益及びその他医業収益につきましては、患者数の減少に伴う減額補正でございます。 医業外収益の電源立地地域対策交付金6000万円につきましては、オーダリングシステム整備等事業費の確定に伴うもの。
収入につきましては、入院収益で調整をさせていただいております。 次に、特のp.161をお願いいたします。 第109号議案 平成17年度敦賀市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、人件費のみの補正でございますので、説明は省略させていただきます。 以上でございます。
平成17年度当初予算説明による平成16年度決算見込み額と平成16年度決算報告書において対比しますと、入院収益及び外来収益を比較いたしまして双方とも見込み額より落ち込んでおり、このまま推移いたしますと平成17年度の外来患者数や入院患者数が確保できるかの点についても疑問であり、事務局長の答弁にありますように2700万円の増収には直接結びつかないのではないでしょうか。
まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、医業収益の入院収益及び外来収益につきまして、合わせて5342万4000円を減額し、その下の医業外収益の一般会計補助金4900万円を繰り入れまして調整をいたしたものでございます。 次のp.131、支出でございます。材料費226万4000円の減額につきましては、給食材料費の不用額でございます。経費216万円の減額は、光熱水費の不用額でございます。
また、項のうちの医業収益の目になるわけですが、入院収益については、平成17年度、平成18年度、新館3、4階の病棟で124床、利用率90%を予定しているが、引っ越し等の兼ね合いで減収。外来収益については、長期投与が可能になったことによる外来患者数は月当たり95人減少になるが、単価については1人当たり877円増が考えられるとの回答がありました。
次の特のp.123、まず収益的収入及び支出の収入でございますが、医業収益の入院収益及びその他医業収益につきましては、今日までの実績をもとに調整をさせていただいております。医業外収益の一般会計負担金につきましては、企業債利息の確定に伴う一般会計からの追加負担分でございますし、電源立地地域対策交付金の減額については、オーダリングシステム整備に係る事業費の減に伴うものでございます。
次に、第82号議案 平成16年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第2号)については、人件費減の分を患者数で調整するということだが予算での予想分と補正でのとらえ方は違うのではないかとの質疑に対し、理事者より、本年度の上半期の状況では入院収益が下がっており、決算で当初予算に組んだ額の見込みが立たない。
残りにつきましては、医業収益の入院収益で調整をさせていただきたいというものでございます。 特のp.176をお願いいたします。
まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、入院収益、外来収益及びその他の医業収益につきましては、今日までの実績をもとに調整をさせていただいております。 医業外収益のうち、他会計補助金は救急病床確保のための運営費、診療報酬改定等に伴う不足分及び企業債元金償還の3分の1に係る分を資本勘定より振り替えることにより病院運営事業費補助金の増額でございます。
収入につきましては、入院収益で調整をさせていただきたいというものでございます。 次に、特のp.209をお願いいたします。
まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、入院収益及び外来収益につきましては、今日までの実績をもとに調整をさせていただいたものでございます。 他会計補助金は、救急病床確保のための病院運営事業補助金の増額及び企業債利子償還金補助金の減額でございます。 次のページの支出でございますが、給与費につきましては職員の退職給与に係る引当金分でございます。